2022年5月10日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 watakancj みんな鑑定士方位格差率について 不動産の価格をご自分で査定したい人向けの「みんな鑑定士」シリーズの第15回目です。 今回は「方位」についてご説明いたします。一般に、南向きの土地が好まれ、北向きの土地は敬遠される傾向にあります。これは、南側道路に面す […]
2022年5月9日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 watakancj 不動産ニュース子育て世代に一戸建てを勧める理由・マンションを勧める理由(アットホーム株式会社) 2022年4月19日、不動産情報サービスのアットホーム株式会社が「不動産のプロが選ぶ!『一戸建てとマンション 子育て世代におすすめの理由』」を発表しました。この調査は、売買仲介を主業務とし、子育て世代のお客様の接客を担 […]
2022年4月2日 / 最終更新日時 : 2022年3月29日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・九州沖縄エリア概況】福岡県、佐賀県、熊本県、大分県の住宅地では上昇幅が拡大、長崎県では下落から上昇へ転じる 令和4年1月1日時点における地価公示価格が発表されました。九州・沖縄エリアにおける各都道府県ごとの地価の動向の概況は次の通りです。 <福岡県> 県全体の平均変動率は、住宅地で+3.2%(前年+1.5%)、商業地で+4 […]
2022年4月2日 / 最終更新日時 : 2022年3月29日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・四国エリア概況】四国4県では依然として地価下落は続いているが、下落幅は全般的に縮小傾向にある 令和4年1月1日時点における地価調査価格が発表されました。四国エリアにおける各都道府県ごとの地価の動向の概況は次の通りです。 <徳島県> 県全体の平均変動率は、住宅地で▲0.6%(前年▲0.9%)、商業地で▲1.0% […]
2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月29日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・中国エリア概況】広島県では、住宅地・商業地ともに地価が上昇に転じる。 令和4年1月1日時点における地価調査価格が発表されました。中国エリアにおける各都道府県ごとの地価の動向の概況は次の通りです。 <鳥取県> 県全体の平均変動率は、住宅地で▲0.5%(前年▲0.8%)、商業地で▲1.7% […]
2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月29日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・近畿エリア概況】大阪市内の繁華街において人流の回復はあるが、依然として物販・飲食店舗等の収益性は低下しており、地価下落が継続 令和4年1月1日時点における地価公示価格が発表されました。近畿エリアにおける各都道府県ごとの地価の動向の概況は次の通りです。 <大阪府> 県全体の平均変動率は、住宅地で+0.1%(前年▲0.5%)と令和2年以来2年ぶ […]
2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月25日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・東海エリア概況】愛知県では、住宅地・商業地ともに地価は上昇に転じる。 令和4年1月1日時点における地価調査価格が発表されました。東海エリアにおける各都道府県ごとの地価の動向の概況は次の通りです。 <愛知県> 県全体の平均変動率は、住宅地で+1.0%(前年▲1.0%)、商業地で+1.7% […]
2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月25日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・信越北陸エリア概況】石川県の住宅地では下落から上昇に転じたが、その他の県では下落傾向が続く 令和4年1月1日時点における地価公示価格が発表されました。信越・北陸エリアにおける各都道府県ごとの地価の動向の概況は次の通りです。 <新潟県> 県全体の平均変動率は、住宅地で▲0.8%(前年▲0.9%)、商業地で▲1 […]
2022年3月25日 / 最終更新日時 : 2022年3月25日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・関東エリア概況】浅草などの観光地では国内需要の回復もあり、地価は上昇に転じる 令和4年1月1日時点における地価公示価格が発表されました。関東エリアにおける各都道府県ごとの地価の動向の概況は次の通りです。 <東京都> 住宅地では、区部+1.5%(前年▲0.5%)、多摩地区+0.5%(前年▲0.7 […]
2022年3月25日 / 最終更新日時 : 2022年3月25日 watakancj 公的価格【令和4年地価公示・北海道/東北エリア概況】飲食系の繁華街や観光地などでは厳しい状況が続くものの、全般的に地価は回復傾向にある。 令和4年1月1日時点における地価公示価格が発表されました。北海道・東北エリアにおける各都道府県ごとの地価動向の概況は次の通りです。 <北海道> 北海道の全用途の平均変動率は3.9%となり、6年連続で上昇し、用途別で […]